新しい分野への活動 | 中央区 日本橋 茅場町の税理士事務所 - 細谷有子税理士事務所
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ほっと一言

所長の細谷有子のブログです。

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2014年12月12日

新しい分野への活動

ロボットというと、どの様なものを思い浮かべますか?
私の思考は、まだ鉄腕アトムとか鉄人28号といった「人型ロボット」の域を出ないのですが、近年はそして将来は益々様々な場面で様々な形で「ロボット」が活躍していくそうです。(NHKサキどり12/7放送)

例えば、酪農家での「搾乳ロボット」牛たちはこのロボットが大のお気に入りで、24時間乳が張れば自主的にゲートに入り自動的に搾乳が行われる。
そして、ロボットは生乳の量をチェックするだけでなく、乳房の異常までも感知して知らせてくれるという優れものなのです!
那須塩原で夫亡き後、一人でこの牧場を切り盛りしてきた女性はこのロボットを導入することで、牛の数を増やし安定経営を行っていました。

また、薬品開発の分野では単純だけれど細かく忍耐のいる作業にロボットを導入し、人間が「ピペット奴隷」状態から解放され、高付加価値な作業を行うことが出来るようになったそうです。

近い将来には特に介護の分野で、作業の98%以上が人の手からロボットに移行していくという予測も出ているようですので、そうなった時人間は何をしたらいいのでしょうか?

番組内で佐藤さん(NEDOロボット・機械システム部アドバイザー)が次のように話していらしたのが、印象的でした。
『ロボットは”下働きをする”というふうに私は考えているんです。
そうすることで、人間はより高度な作業とか、人間的な作業に集中出来るわけです。・・・・・
逆に人間的な側面て何だろうっていうのを、突き詰めないといけない時代になっていると思います。』

我々税理士業界も(ロボットという感覚はなかったのですが)PCが導入され手軽に扱える会計ソフトが開発されたことから、もはや手書きの帳面や申告書など、ほとんど見ることがありません。
その為、集計された数字から何を読み取り「経営」に生かすことが出来るのか・・・新しい分野が広がっています。

弊所でも

①長年かけて作ってきたノウハウをもっと違う分野で活用できるのではないか、との思いから専門の研究機関などとパイプを繋ぎ、成果の検証を行いながら、新しい活動の場を広げていくためのサポートを行っています

②経営内容を2~3年かかって改善し、次世代への事業承継をスムーズに行えるように状況を整えました

③3~4年前から勉強してきた「事業再生」の知識と人脈を使って大きな負債を抱えた会社の再生を行っています。

というようなことにも、活動の場を広げています。

今後も、既存の税理士事務所の枠にとらわれず皆様のお役にたてるよう頑張って参ります。
改めまして、来年もよろしくお願いいたします
皆様にとって、2015年が良い年になりますよう!!

(事務所年末年始のお知らせ)

平成26年12月25日実質業務終了日
平成26年12月26日大掃除
平成27年 1月 5日年初ミーティング・初詣
平成27年 1月 6日実質業務開始日

*今回の年末年始は長いお休みになりますが、よろしくお願いいたします