税務調査は赤字でもやってくる | 中央区 日本橋 茅場町の税理士事務所 - 細谷有子税理士事務所
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ほっと一言

所長の細谷有子のブログです。

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2012年4月13日

税務調査は赤字でもやってくる

今年は桜が一度に開花し、例年以上に美しく感じられました。
門前仲町付近も7・8日の週末は、桜見物の方で溢れにぎわいを見せていました。
皆様も堪能されましたか?

事務所も3月の確定申告・1月決算の申告が終わり、少しゆったりとした時間が流れて居ます。通常ですとこの頃から「税務調査」が始まりますが、今シーズンは昨年10月頃から毎月1件程度の税務調査がダラダラと続いております。
今月も1件・・・しかも2月末に担当した調査官と同じ方です。
「よっぽどうちの事務所が好きなの?」と聞いてみたら「統括が選んでいるので、私の意思じゃありませんよ」と笑っていましたが・・・

よく『赤字会社には税務調査が来ない』などと言う方が居ます。
果たしてこの噂、本当なのでしょうか?
東京国税庁の平成21事業年度における報道発表によると、平成21事業年度の法人税の調査件数が41,862件。
そのうち赤字会社の調査件数が17,178件。
つまり調査件数の内41%が赤字会社であるという結果が出ています。

噂を信じて(?)意図的に赤字にしている会社があることを税務署側も把握しており、現在は積極r的に「赤字会社の税務調査」を行っているとも言われています。

税務調査を避けるために→赤字にする→対外的評価が低くなる→融資を受けられない→資金繰りが悪くなる・・・・
「赤字」では経営面でも、資金繰りの面でも、税務調査においても全くメリットがありません。

これからの日本では「黒字」を目指す経営が必須となります!!
その為にも弊所では今後決算カウンセリングや経営計画を積極的に取り入れて参ります。
ご希望が御座いましたら、ぜひ担当者迄お問い合わせください。