秋にピークを迎える税務調査の素朴な疑問 | 中央区 日本橋 茅場町の税理士事務所 - 細谷有子税理士事務所
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2013年9月13日

秋にピークを迎える税務調査の素朴な疑問

秋は税務調査の季節。御社にもやって来るかもしれません。一般的に3~5年に一度来るといわれる税務調査ですが、実態についてあまり知られていません。今回は中小企業の社長さんの視点に立った、税務調査の素朴な疑問についてお答えします。

「税務調査は何日かかる?」

Q1:税務調査は何日くらいかかるのですか?

A:以前は4日ほどかかるケースがありましたが、現在はおおむね2日間程度で終わるのが一般的。税務署側でも多くの調査件数をこなす必要があるので、短期化の傾向にあるそうです。

Q2:税務調査のときは誰が立ち会えばいいのですか?

A:社長と経理担当者、そして顧問税理士です。社長ははじめの数時間、会社概要や業界事情等を説明すれば、あとは席をはずしても構いません。

Q3:調査の事前にチェックすべき書類は何ですか?

A:帳簿、請求書、領収書、契約書、預金通帳など経理に関わる書類・帳票類全般です。すぐに取り出せる状況にしておきましょう。事前に準備しておかないと、必ず痛い目にあいます。

Q4:税務調査当日は、調査官に食事を出したほうがいいのですか?

A:調査官の食事に対して気遣う必要はまったくありません。お茶やコーヒー等を適宜出す程度で十分です。現在は公務員倫理法によって、利害関係者との付き合いが厳しくなっています。仮に食事を用意したとしても、調査官が食べることはまずないと見て構いません。