会社設立支援、相続税対策、医療税務、経営コンサルティングなら細谷有子税理士事務所|東京都中央区の税理士事務所
Customer's voice

お客様の声

細谷有子税理士事務所のお客様から頂いたお言葉をご紹介致します。

自由が丘 清澤眼科医院
院長 清澤 源弘様

江東区南砂での開業から自由が丘での開業への謝辞

江東区南砂町で開業して15年。無事に事業継承を終え、自由が丘に新規開業を致しました。前医院では従業員は3人から20人ほどに増やすことができ、診療所の面積も3倍強に拡張することができました。組織も、個人開業医から医療法人社団深志清流会に発展できました。この度、コロナ禍で社会も変貌しようとしているこの機会に、私も少しゆっくりとした診療に梶を切りたいと思い、自由が丘に従業員2人のみのこじんまりとした診療所を開設して移転したところです。

前医院では、細谷有子先生の指示の許、従業員の方々の奔走で、法人の設立から法人の譲渡に至るまで痒い箇所に手が届く支援を受けられ、大変満足しておりました。そして今回も、新しい診療所の設立から再びお世話になる事になりました。

医院の運営方針は、「全ては患者さんのために」という標語を変わらずに掲げ、「患者さんが最も満足できる診療をしよう。」そして「その満足は、世界最高の診療水準に基づくものを目指そう」と頑張ってきました。そして、もう一つの重要な点は「清澤眼科で診療に従事していることに自信と喜びを持てる職場にしよう」という点です。

この医院では、社会に優れた医療を提供するだけでなく、社会に健全な雇用を一つでも多く提供できる組織でもありたいと考えています。その際に様々な相談ごとに、親身になって相談に乗って頂けた細谷有子税理士事務所様はわが医院に無くてはならない重要メンバーです。

有限会社ヨシヒロ 
取締役 高橋 ひさ子様

当社は、開業34年経ちました

大変厳しい業界ではありますが、何とか今日まで持ちこたえる事が出来ました。
34年間持ちこたえる事が出来たのは、細谷先生との出会いがあったからと思います。
一時期大変厳しい状況に置かれた時大変悩みました。存続か、撤退かと、、、、、そんな時先生と出会いいろいろとアドバイスを頂き、女性としてのきめ細やかな教え、会社としての生き方等を教えていただき、現在は順調に進んでおります。
これも細谷先生のお陰と大変感謝しております。
当社も、本年新社長となりましたので、益々細谷先生のお力が必要になると思います。今後共御指導よろしくお願致します。

株式会社リバアート
常務 竹 和哉様

当社は6年前迄創業者から同じ税理士事務所にお願いしておりました。

今思えば業種時代の一般的な先生でした。
当社も2代目に交代し変わらない安心より新しい変化に対しての苦労を選択しようと考えていた頃に出会った細谷社長率いる細谷税理士事務所です。
出会うべきして出会ったとても必然性を感じてます。
正直ファミリーです!何故?税務以外の話など忙しい時でも何でも相談に乗ってくれるのです。家族の愛情のような感じです。
でも決定し実行するのは自分自身ですが?これが出来るか?
出来ないか?一番重要なことを気付かせてくれました。
このような環境を提供していただき感謝!感謝です!
今後世の中はますます変化し続けますが五大経営資源を活用できる愛情という柱を増やし続けて参ります!
有難う。

東京ギャラクシー日本語学校
理事長 永井 早希子様

経営上でも非常に親身で的確なアドバイスを頂きます

私ども東京ギャラクシー日本語学校は、2015年4月に新校舎へ移転し収容定員を増員することができました。当校は2008年に学校法人として許可を得ており、移転には新校舎購入・旧校舎売却のみならず都庁・入管・文科省への認可申請が必要で、時間的制限があるなかで、多くのハードルを越えなければならない大仕事でした。何度も途中で諦めようと思いましたが、その度に「できるところまでやってみましょう。」と細谷先生に背中を押され、役所に提出する複雑な財務面の書類の作成にも快くご協力頂いて、実現にこぎつけました。今回だけでなく細谷先生にはお世話になっている20年近くの間、節目ごとに幾度も相談にのってもらい、頼りがいのあるサポートを頂きました。ご縁が深いのか、移転先は細谷有子税理士事務所から徒歩5分の場所ですので、これから一層頼りにさせて頂きます。

M商事
取締役・経理担当 A様

苦境の時のサポートに心からの感謝を

都内で貿易実務の代行業を立ち上げてもう30年!変遷する業界の中でよくここまで歩いてきたなと思います。
細谷先生にはずっと決算の業務をお願いしています。20年来のお付き合い、社の浮き沈みをつぶさにみていただいた上で、忘れられない言葉があります。
顧客の廃業や為替変動など打撃が重なり、今度ばかりはいよいよ会社の存廃の考え時かと落ち込んでいた時でした。「前にも言ったように~、無駄を省き赤字体質を脱却するためにやるべきことはまだあるでしょう。お客さんがいて、仕事が流れているのにやめるのはまだ早いでしょう!」助言に従い、車や保険、日常の経理を見直した後に、融資状況も何とか改善。苦しいときによきパートナーでいて下さった先生に心から感謝しています。